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新潟の古民家カフェ

築数十年から百年を超える建物を使った店です。梁や土間、囲炉裏をそのまま見せる造りの店もあり、建物自体が目的地になります。掲載31軒。

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binn

上諏訪神社の前に立つ、発酵をテーマにした小さなカフェ。 2019年6月オープン。店名は発酵の「binn」から。天然酵母の自家製パンと野菜のサンドイッチが看板。駐車場なし、弥彦公園の駐車場から徒歩。

59FU(ゴキューエフユー)

2,000坪の庭を持つ、元別荘の日本家屋を改めたカフェ。2023年度グッドデザイン賞。 2022年10月オープン。笹を植えた庭に起伏をつけ、はりと柱を残した室内に北欧家具と現代アートを置く。店名の由来は来た人にだけ教えてくれる。

社彩庵・ひらしお(しゃさいあん)

彌彦神社の神職の家だった母屋を、1849年の古材で建て直した和カフェ。 2階の窓から一の鳥居と参道を見下ろせる。あずきも寒天も白玉も手づくりで、抹茶は宇治のもの。

MAHORA西野谷 古民家宿

築120年の古民家を一棟貸しで利用できる宿泊施設。 妙高の大自然に囲まれ、夜はバーベキューで新潟の旬の食材を使った食事を出す。家族・グループ向け。

cafe CREA

築50年の祖父の空家を改めたカフェ。住宅街にあり、上がって過ごす。 テーブルのほかにソファー席と畳の席がある。敷地内の駐車場は2台。支払いは現金かPayPay。

kafune

加茂市の文化財「旧七谷郵便局舎」を使った店。 建物は昭和10年に建てられたもので、90年以上が経つ。店主は加茂市で「cafe LITH」を5年やったのち、2025年にこの建物へ移った。以前この場所にあった店で働いていたという。机や椅子はほとんどが店主が集めてきた古いもので、郵便局のときから使われていたものもある。壁と床は以前のままにしてある。前の道は旧道で、周りに大正時代の酒蔵や明治時代の家が残る。

WILLOW HOUSE

摂田屋の青柳邸を受け継いだベーカリーレストラン。 SUZU GROUPが「食の循環」をテーマに開いた。旧三國街道沿いの築150年以上の古民家で、店名は屋敷を守ってきた青柳家の「柳」から取っている。自家製の天然酵母は果物のほか木の実から起こしたものもあり、薪窯で焼く。パンは購入だけの利用もできる。入口のショーケースには自家製の麹調味料や酵母、ドリンクシロップが並ぶ。県内産のはねものフルーツやB品野菜を発酵で生かす。

茂庵

昭和初期から続く数寄屋造建築を使った喫茶店。 9代目茂左衛門が建てたもので、京都を意識した庭がある。ケーキは定番から季節ものまで並ぶ。チーズケーキとガトーショコラはホールの宅配も承り、コーヒー豆が付く。

LEATHER TRAMP KITCHEN(レザートランプキッチン)

沼垂商店街の入口、築40年の木造建築を使った古民家風のカフェ。 店主は沖縄でハンバーガーやコーヒーの飲食店を10年間経験した。パテは冷凍せず、オーダーが入ってから一つずつ焼く。バンズは独自配合のハード系。新潟駅から徒歩10分。

KIDORI

旧製材所を改装した、登録有形文化財の建物のカフェ。蜜焼きいものブリュレが看板。 2025年6月開業。木工の町らしい内装で、水出しコーヒーもある。2階はギャラリー。

ル・タン Le Temps

嘉山の、欧風料理とケーキの店。 フランス料理をもとにした欧風料理と手作りケーキを出す。ランチとディナーのあいだに14時30分から17時のカフェタイムがあり、ディナーの予約状況によっては休むことがある。ホールケーキはテイクアウトでき、ベイクドチーズケーキと生クリームのデコレーションケーキが15cmで並ぶ。地場の野菜とフルーツを使う。

小清水峠の茶屋 EALY CAFE(イーリーカフェ)

山あいの小清水集落にある里山カフェ。かつて峠の茶屋があった街道沿い。 看板は陰陽のスパイスカレーセット。集落にあったという二つの滝がモチーフで、3種の豆と小清水産コシヒカリを使う。

カフェと古道具 ハナモモ

下大川前通の古民家を使った、古道具も売るカフェ。 おにぎり店とカフェで経験を積んだ店主が営む。1階がテイクアウトとキッチン、2階がカフェスペースで、太い梁と大きな窓がある。パンは東区のフィレンツェ、ジェラートは女池のハナタバ、米は店主の友人の農家から仕入れる。ハナモモブレンドは焙煎士がこの店をイメージして作ったもの。アルコールも出す。

宏智庵 日月カフェ

国上の山あいにある古民家カフェ。 席の予約は受け付けていない。水・木・土曜はオーナーの娘が「みどりとごはん」と店名を変え、完全予約制のワンプレートごはんを出す。

SugarCOAT(シュガーコート)

古町の鍛冶小路にある紅茶専門店。1995年オープン。 店主が茶葉の買い付けから菓子作りまで一人で担う。英仏を中心に約80種の茶葉を置き、ミルクティーは煮出しと英国式から選べる。急な階段を上がると2階席。茶葉は50gから持ち帰れる。

CAFE MADO(カフェマド)

刃物屋だった古民家を改装したカフェ。 店名には「Make A Day Original.」の意味もある。ホテルで料理長を務めた店長が、新潟産の食材で洋食ランチを作る。ツバメファームのアスタ卵を使ったオムライスが看板。

Nolla Mura

古民家を使った日本茶カフェとアトリエの複合施設。複数の日本茶を飲み比べられる。 「余白時間」をコンセプトに、カフェとシェアアトリエ、ライフデザインルームの3つを備える。19席。

cafe yadorigi

葛塚市が立つときわ町通り、100年続いた割烹を改めたカフェ。カップを選べる。 2018年11月オープン。生豆から焙煎しサイフォンでいれる。注文後に搾るイタリア栗のモンブラン、北区のブランドさつまいもしるきーのプリンが並ぶ。

カフェバーえいす

明治期に建てられた古民家を改装したカフェバー。 L字のカウンターにウイスキーが並び、座敷は畳で囲炉裏もある。カクテルやウイスキーに創作料理を合わせる。パフェは毎月新作が登場する。

茶館 きっかわ 嘉門亭

元はたごだった明治の町屋を改めた御茶サロン。村上には亭主が自ら茶をいれてもてなす風習がある。 2022年5月オープン。鮭で知られる千年鮭きっかわが手がける。日本最北の茶どころ村上の茶を一煎から四煎まで味わい、2煎目のあとは茶葉にポン酢をかけて食べる。

抹茶カフェ 凛

蒲原神社近くの古民家を使った抹茶スイーツの専門店。 店長が抹茶を好きなことから始まった店で、新潟には抹茶そのものを出す店が少なかったという。京都産の抹茶を使い、注文が入ってから作るソースをプリンやかき氷にかける。お菓子付きの抹茶は薄茶と濃茶を選べ、粉も3種類から選べる。店内は畳にちゃぶ台が並ぶ。

Creperie Cafe Hanasaku

築70年以上の家を使った、そば粉のガレットの店。 店主が県産のそば粉をブレンドして焼く。建物は新潟の歌人・山田花作の長男が暮らしていた家で、花作の作品と、店主の義母が使っていたフランスの家具や食器が置いてある。営業は毎月1日前後から2週間の、月の前半のみ。駐車場はなく、小針駅から徒歩7分ほど。

雨灯(あめあかり)

内野駅裏の路地に立つ、築106年の古民家を使った夜カフェ。営業は夕方から。 2023年3月オープン。西蒲のハーブ専門店kokiriに特注したブレンドティーと、提供前に焼くカラメルバナナブレッドが看板。駐車場なし。

喫茶去(きっさこ)

三和区の山裾にたたずむ古民家カフェ。 築130年以上の古民家を移築し、1999年にオープンした。GACKTが3度来店しており、そのたびに内装を少しずつ替えている。

江口だんご本店

創業明治35年。1500坪の敷地に古民家を移した店が並ぶ和菓子店。 消えかかっていた幻の餅米「大正餅」を復活させた餅がある。主屋1階は売店と笹だんご製造の実演、2階は甘味喫茶。別棟に蔵造りの洋菓子カフェもある。

Rural Reading

築70年の民家をリノベーションした本屋喫茶。本棚には書籍や写真集、絵本が並び、喫茶メニューを注文すれば読書ができる。スイーツは1〜2カ月ごとに入れ替わり、台湾茶・中国茶も提供

Café & Marché 麦んち。

越前浜の古民家を活用したカフェ&マルシェ。看板犬の柴犬「麦」が名前の由来。地元のコーヒー焙煎屋さんの豆を使うコーヒーと、手作りスイーツを扱う。ランチは予約制

茶房 歩゛らり

新潟市中央区東出来島、住宅街にある古民家風の茶房。テーブル席や座敷席から庭を眺められ、県内作家が作る陶器が飾られる。ケーキはモンブラン

café たけだや

三条市諏訪、住宅街の築50年の古民家を改装したカフェ。江戸時代中期に実在した茶屋の屋号を引き継いだ店名。ランチセットや厚切りピザトーストを扱う

WAEN dining&villa

築100年を超える古民家のカフェ。横浜の古民家Cafe WAEN diningの2号店。フレンチトーストプレートやナッツ入りブラウニー、地元の食材を使った月替わりメニューがある

Cafe&Cake 結(ゆい)

祖母の家だった築60年の古民家を改装したカフェ。和の素材や発酵を取り入れた手作りメニューが並ぶ。2026年9月10日オープン。

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