加茂市の文化財「旧七谷郵便局舎」を使った店。 建物は昭和10年に建てられたもので、90年以上が経つ。店主は加茂市で「cafe LITH」を5年やったのち、2025年にこの建物へ移った。以前この場所にあった店で働いていたという。机や椅子はほとんどが店主が集めてきた古いもので、郵便局のときから使われていたものもある。壁と床は以前のままにしてある。前の道は旧道で、周りに大正時代の酒蔵や明治時代の家が残る。
酒蔵リゾート「五階菱」内の、土蔵をリノベーションした喫茶室。 振り子時計が立ち並ぶ店内で、ブレンドコーヒーはドリップ、水出しコーヒーはサイフォン式で出す。テラス席からはお諏訪さまと蔵春閣を眺められる。
昭和初期から続く数寄屋造建築を使った喫茶店。 9代目茂左衛門が建てたもので、京都を意識した庭がある。ケーキは定番から季節ものまで並ぶ。チーズケーキとガトーショコラはホールの宅配も承り、コーヒー豆が付く。
昭和44年から古町で続く、グランドピアノのある店。うたごえ喫茶が開かれる。 どなたでも参加でき、年2回の新潟ジャズストリートの会場にもなる。マキ風オムライスと自家製プリンが看板メニュー。
長岡駅から徒歩3分、1980年に始まったアメリカンな喫茶店。 ネオン管の看板とストライプのテント屋根、ピンクとグリーンに塗り分けた外装をしている。内装は物が増えた以外は変わっていないという。店内にはマンガの棚がある。ケーキは開店当初からの手作りで、チョコレートケーキにはアイスクリームが付く。創業当時から出しているビワジュースと和風スパゲッティがある。週末は不定期にライブを開く。
ログハウス風の外観の喫茶店。看板は食パンをくり抜いた器の料理。 厚切りトーストチーズフォンデュ風は1斤半の食パンをくり抜き、中にチーズソースを流す。グラタン風もある。モーニングには火の悪魔のベーコンエッグや目玉焼きトーストがある。
大きなコーヒーカップがのった外観が目印。朝7時から夜10時まで開く。 店名は王様気分でくつろいでほしいという思いから。4種をブレンドした自家焙煎の王様ブレンドと、さくらんぼをのせたかためのプリンが看板。予約できる。
昭和42年から続く店。照明を落とした店内は当時のまま。 先代がパチンコ屋から転じて始めた店。看板の特製プリンアラモードはフルーツでプリンが見えなくなるほど盛られる。駐車場はない。
築50年ほどのログハウス風の店内で営む店。 レストランナカタの姉妹店として代々受け継がれてきた。ご夫妻で営み、料理はおもに夫が担当する。オムライスはチキンライスをだ円形にしてオムレツで包み、ナイフを入れると中があふれる。デミグラスソースは炒め野菜と鶏ガラを4時間煮込み、赤ワインを使う。スープ、サラダ、ドリンク、プリンが付く。
江南区文化会館の中にある喫茶室。 クマの形をしたシリーズがあり、カップに入ったクマのアイスにホットミルクをかけて溶かす「くまの入浴」から始まった。夏はアイスの上にクマのシャーベットが載るものが出る。全品テイクアウトできる。
女池の住宅地にある、本格中国茶と台湾料理の店。 2007年に創業し、2017年から今の場所で営業している。昼はランチ、17時30分からのディナーでは点心と酒を出す。烏龍茶パフェは清香烏龍茶のゼリー、東方美人茶のシフォンケーキ、鉄観音茶のアイスと、3種類の烏龍茶を使う。上にミルフィーユとバニラアイス、フルーツをのせたクッキーが載る。
ひとりでのんびりふたりでこっそりを掲げる、私語を控える喫茶店。青田川のほとり。 席は1人用と2人用だけで、注文はオーダー表に記入し、会話は備え付けのノートで筆談する。1人1ドリンクの注文が要り、2時間を超えるともう一杯頂くルール。おしゃべり解禁日もある。
冬でもかき氷を掲げる人情横丁の甘味処。ごちそうかき氷の草分けとされる。 趣味でかき氷を作っていたという店主が、ふわふわに削れるようブロック氷の温度まで管理する。シロップとあんこがまんべんなく入り、最後の一口まで味がつく。器はアンティーク。
五十公野公園の升潟のほとりに立つログハウスの休憩施設。読みはいじみの。 ラーメンやそば、カツ丼まで食事がそろい、おもちゃや虫かご、虫取り網も売っている。バンド演奏や本の朗読会も開かれる。あやめ園があり、12月は升潟に白鳥が飛来する。駐車場30台。
地区の集会場を改装した、雑貨kurashiと喫茶hitoikiの二枚看板。 イラストレーターの夫と古布小物作家の妻が営み、菓子は妻が担当。漆喰の内装も看板も手作り。カスタードプリンやチーズケーキが並ぶ。駐車場6台。
「大人が泣ける場所」を掲げる、萬代橋の近くの喫茶店。 フリーアナウンサーの伊勢みずほさんがオーナーを務め、取材で多くの人と触れ合った経験から、弱音を吐ける場所として開いた。マスターがハンドドリップで淹れるRA認証のコーヒーと、季節のフルーツティーを出す。席は14席ほどある。
クリームソーダの看板が目印の、新潟駅前の喫茶店。 オムライスはデミグラス、ホワイト、トマトの3種類ある。クリームソーダは110円でアルコール入りに変えられる。カクテル類も充実し、昼飲みもできる。
学校町の住宅街にある、深煎りをネルでいれる喫茶店。 店主は2023年から出張のコーヒーショップとして活動し、実店舗を開いた。バーテンダーの経歴があり、ウイスキーやラム、ブランデーなどの蒸留酒も置く。甘味はブランデーを効かせたチョコレートテリーヌと、酸味のあるチーズテリーヌが定番。看板は鎚起銅器の職人に作ってもらったもの。コーヒー店の枠に収めたくないという理由で、店名から「珈琲」を外している。
東三条駅前で長く続く、ビル2階の純喫茶。 かつて喫茶店が軒を連ねた東三条駅前で、当時から営業を続けている。朝から夜まで通しで開き、コーヒーから食事、アルコールまで置く。朝に卵サンドやナポリタンでビールを飲む客もいる。パフェはチョコレート、バナナ、小倉、ピーチ、ストロベリー、フルーツの6種類。小倉パフェは粒あんと抹茶アイスにフルーツを重ねる。創業者の義父母とともに切り盛りするスタッフがいて、メニューは昔ながらの味と盛り付けのまま変えていない。
高田駅前の、60種類以上のクレープを出す喫茶店。 2006年のオープン当初は食券でクレープを売るテイクアウト専門だったが、パフェとランチを加えて改装し、今の形になった。入口脇の販売口ではクレープとパフェを持ち帰れる。マヨネーズを使うサラダ系のクレープもある。ランチは市場で仕入れた野菜を使う。カウンターとテーブルで18席。
弁天橋通の住宅街、アンティーク家具で統一した薄暗い店。 食事もスイーツも手作り。カレーやドリアのランチセットのほか、デザート付きのモーニングセットも。焼きいもシフォンケーキが看板。
建築設計事務所が私設図書館と併せて開いた喫茶店。 壁一面の本棚には建築の本が並ぶ。本棚は一箱ずつ貸し出している。Wi-Fiとコンセントを使える。
珈琲倶楽部のフランチャイズ店で、手作りケーキと焼き菓子がメインの純喫茶。 10坪の小さな店で、7月2日に開いた。モーニングは7時から10時までで、厚切りトーストにスープとヨーグルト、果物が付く。セットのドリンクは500円までなら同額で替えられる。
本町通り商店街にある、胎内市の食材で組み立てた店。金土の夜は居酒屋になる。 まちを盛り上げる団体BASE CRAFTERの2人が開いた店。米も野菜も味噌も胎内産で、管理栄養士がメニューを考える。
三和区の山裾にたたずむ古民家カフェ。 築130年以上の古民家を移築し、1999年にオープンした。GACKTが3度来店しており、そのたびに内装を少しずつ替えている。
築70年の民家をリノベーションした本屋喫茶。本棚には書籍や写真集、絵本が並び、喫茶メニューを注文すれば読書ができる。スイーツは1〜2カ月ごとに入れ替わり、台湾茶・中国茶も提供
胎内市新栄町、中条駅から徒歩8分の喫茶店。ワンオペで営業。フルーツパフェやチョコレートパフェを扱う
新発田市中央町、1975年から続くクラシックの音楽喫茶。バイオリンを模した看板が掛かり、真空管アンプは45年以上現役。ランチセットやケーキセットを扱う
新潟市中央区関屋昭和町の純喫茶。茶色い木の椅子にダイヤキルトのビニールソファ、床はテラコッタのタイル。ナポリタンやハンバーグセット、ビーフカレーを扱う
新潟市中央区東出来島、住宅街にある古民家風の茶房。テーブル席や座敷席から庭を眺められ、県内作家が作る陶器が飾られる。ケーキはモンブラン
新潟市秋葉区市之瀬、閉園した市之瀬幼稚園の建物を使う喫茶店。遊戯室だった広い空間が喫茶スペースで、ショパンのピアノ曲が流れる。ナポリ風や昭和プリンを扱う
上古町の3番町と4番町の間の小道を進み、階段を上がった2階にある喫茶店。以前も喫茶店だった場所で、その後バーとして使われ、また喫茶店になった。カウンターや椅子は当時のまま残っている。 名前はアメリカのアニメ『SOUTH PARK』の主人公から取った。メニューもアメリカ寄りで、タコライスやカレーライスを出す。カレーははちみつに漬け込んだ肉と玉ねぎを赤ワインで煮込み、最後にハーブ系のスパイスを加える。たまごサンドは食パンではなくカンパーニュで挟み、具材にピクルスを入れて酸味を出す。クリームソーダはアイスクリームではなく、女池の「ハナタバ」のジェラートを使う。全席喫煙可。
沼垂東で2024年2月にオープンしたカフェ。「紡ぐ珈琲と。」が東区松崎へ移転したあとの場所で、内装のほとんどはその頃のもの。テーブルにミシン足を使った、グレートーンの店内