Area Guide
三条市のカフェ・パン屋・スイーツ店
金物のまちとして知られる市街地と、旧下田村の山あいという二つの顔があります。ものづくりの会社が手がけるカフェや、山の景色を眺める焙煎所など、土地柄が出た店が並びます。掲載25軒。
条件を変えて探す下田の八百屋が店頭で出すフレッシュジュースと大判焼き。 鉄工所に25年勤めた店主が定年退職後、八百屋で働いていた妻と始めた。看板にはバナナの角を生やしたカモシカが描いてある。エクアドル産のバナナは量り売りで、重みで傷まないようぶら下げて売る。大きいまま売る店が少ないため贈り物にも使われる。
創業100年超のマルモ建設の敷地内にあるカフェ。姫路名物のアーモンドバターのトーストが定番。 テーブルと椅子は手作りで、奥のDIYスペースは工具ごと借りられる。
爪切りメーカー諏訪田製作所の工場内にあるカフェ。工場見学の後に寄れる。 店名は鍛冶職人を意味するSmithから。諏訪乳業の牛乳を使うスワスワソフトとスワスワプリンが看板。ステーキ丼は同じ施設の食堂クイキリのメニューで、カフェとは別。
大きなコーヒーカップがのった外観が目印。朝7時から夜10時まで開く。 店名は王様気分でくつろいでほしいという思いから。4種をブレンドした自家焙煎の王様ブレンドと、さくらんぼをのせたかためのプリンが看板。予約できる。
三条市の、フランス菓子をテーマにしたケーキの店。 スフレ生地のロールケーキや、ブルーチーズを練り込んだフィナンシェを作る。カットケーキは15〜20種ほどそろえ、どれも小ぶりで、飾りを足さずに仕上げている。
スペインの職人が作った石窯で焼くパン屋。常時70種類が並び、朝7時から開く。 カスタードやカレーの中身まで自家製。モーニングではコーヒーと卵が付く。バンビの腰かけなど名前の変わった品も。
50年以上続く板金店が事務所を改めたカフェ。店名は屋号から取った。 壁に先祖の名前が描かれ、100年前の振り子時計が今も動く。カーポートの波板を使うなど本業の技が随所にある。自家製ジンジャーエールは唐辛子と黒こしょうが効く。サウナ小屋がある。
餡を自家製の3種から選べるあんみつが軸の甘味処カフェ。 看板の白玉クリームあんみつは、小倉餡・胡麻餡・玉露茶餡から選び、アイスもきなこと抹茶から選べる。寒天は3種、黒蜜は沖縄産。繁忙時はパンメニューを出さない。最寄りは三条駅で、20分くらいで歩ける。
電気工事の会社のシェアスペース「MEETS STUDIO」内のカフェ。 目の前に田んぼが広がる。焼き菓子とチーズケーキは日替わりで、小豆とエスプレッソ、チョコレートとパルメザンといった組み合わせを出す。
国道8号沿いの倉庫を改装した、たい焼きスイーツの店。 ソフトクリームのコーンが自家製のたい焼きで、しっぽにあんこが入る。2025年3月に開き、もとはキッチンカーで焼き芋やパフェを売っていた。旬の地元フルーツを使ったパフェもある。
薪窯で焼くカンパーニュと自家焙煎コーヒーの店。裏手は田んぼ。 店主は三条市のベーカリー「サン・フォーレット」の代表。粉は三条産の石臼挽き強力粉やライ麦を中心に国産のみ。コーヒーはアジアと中南米の6種をハンドドリップ。ロゴの2匹の亀は下がパン、上がコーヒー豆。隣は直売所いきいき畑。
三条市の農園が営むジェラート店。 ケースには旬の果物を使ったジェラートが常時10種類以上ある。田上のいちご「越後姫」やヘーゼルナッツチョコレート、トマトゴルゴンゾーラなどがある。どのサイズにも味見のワンスプーンと生クリームが付く。店頭では梨などの果物も売る。
東三条駅前で長く続く、ビル2階の純喫茶。 かつて喫茶店が軒を連ねた東三条駅前で、当時から営業を続けている。朝から夜まで通しで開き、コーヒーから食事、アルコールまで置く。朝に卵サンドやナポリタンでビールを飲む客もいる。パフェはチョコレート、バナナ、小倉、ピーチ、ストロベリー、フルーツの6種類。小倉パフェは粒あんと抹茶アイスにフルーツを重ねる。創業者の義父母とともに切り盛りするスタッフがいて、メニューは昔ながらの味と盛り付けのまま変えていない。
旧下田村の山間にある自家焙煎コーヒー店。 夫婦で営み、何種類かの豆から選んで淹れてもらえる。大きな窓の外には景色が広がる。フードと一部の豆は季節で入れ替わる。コーヒー豆はオンラインでも売る。
草木に囲まれた三角屋根の建物のカフェ。 交通量の多い通りから一本入ったところにある。2017年にウッドデザイン賞を受けた建物で、天井はジグザク、窓は斜めにも切り取ってある。席は段差でつなぎ、位置と向き、高さ、眺めをすべて変えて、他の客と視線が交わらないようにしてある。個室のシアタールームもある。約1,000平方メートルの庭が窓に映る。コーヒーは雪室珈琲をサイフォンでいれる。
レンガ造りの外観が目印、いつも80種以上が並ぶ三条のパン屋。塩バターパンが看板。 北海道産小麦とゲランドの塩を使い、三条産小麦の地産地消パンも焼く。夏はアイスパンやアイスマリトッツォ。イートインあり。
だし専門店フタバがつくった複合施設のカフェ。削りたての鰹節を使う。 2022年10月オープン。同じ敷地にファクトリーや農場、だしのミュージアムが並ぶ。おむつ台あり、駐車場40台。
デザインアーティストが営むカップケーキの専門店。菓子の上にアートを作る。 2020年6月オープン。カップ4種とクリーム4種を組み合わせ、その上に動物などをかたどる。全国発送と万代シテイ店もある。
商店街の一角に立つ6.5坪の焼き菓子屋。毎日13〜15種類が日替わりで並ぶ。 2023年からビストロを間借りして営業し、2025年に自分の店を持った。店名はあれとそれを混ぜ込んだ菓子から。ガトーショコラをカヌレ型で焼くなど、組み合わせに驚きを仕込む。カウンター8席。
廃校を活用した「三条ものづくり学校」106号室のビストロ。店名は県央地域の市外局番から。 イタリア・フランス料理をベースに、日本の出汁や麹、発酵、塩蔵、中近東のスパイスを組み合わせる。食材は三条・下田を中心に使う。昼はカフェ利用も可。
農産物直売所「ただいまーと」内のジェラート店。 ジェラートマエストロの資格を持つ代表が16種類を作る。乳化安定剤や小麦、卵を使わない。2025年にはイタリアの大会コッパ・ディ・オーロでマンゴーフロマージュブランが優勝した。
住宅地の一角にある、民家を改めたようなカフェ。 ランチはパスタやドリア、カレーがある。
三条市諏訪、住宅街の築50年の古民家を改装したカフェ。江戸時代中期に実在した茶屋の屋号を引き継いだ店名。ランチセットや厚切りピザトーストを扱う
三条市東本成寺の洋菓子店。モンブランやバスクチーズ、バナナチョコ、いちごタルトが並ぶ。テイクアウトができ、駐車場がある
ステンドグラスのある昭和の純喫茶。手製のケーキやプリンが並ぶ。