西区内野で50年以上続く和菓子店の支店。国道116号線沿いにある。「にむらや」で最初に作った菓子は「白波まんじゅう」で、やわらかい黄身あんをやわらかい皮で包みあげたもの。季節商品にも力を入れており、春は「桜餅」や「柏餅」「笹団子」、秋は「栗羊羹」や「芋羊羹」、冬は「ゆずまんじゅう」、夏は「水まんじゅう」や「水羊羹」「夏柑ゼリー」。
店舗奥のスペースには、夏季のみ甘味処が登場する。かき氷やあんみつが定番で、甘味処を利用するお客の8割はかき氷。『和菓子屋の豆花』は、台湾の伝統スイーツの豆花を和の素材でアレンジしたメニュー。粒あんと白玉の上に豆花をのせ、きな粉と黒蜜、京都丹波産の黒豆をトッピングし、仕上げに香ばしい玄米をふりかける。ジャスミン茶付き。あんこは小豆を2〜3度ゆでこぼしている。甘味処の予約は不要で、来店順に案内している。
「にむらや」は昔は文具店で、昭和28年の内野大火で家が焼けたのを機に、店長の父が「香月堂」へ修行に出た。店長は東京の短大を出た後、製菓学校でお菓子作りを学び、寺尾店を始めることになった実家に呼び戻される形で新潟に戻った。
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この情報は 2026/07/29 時点のものです。 お出かけの前に公式サイトやSNSでご確認ください。