明治11年創業の新潟菓子司。本店の東堀通6番町に甘味「丸屋茶寮」を併せて構える。
「越後の里で収穫された素材に手を加えることなく、自然の味を活かし、できるだけ無添加のお菓子づくり」を掲げ、添加物を極力使わない。四代目店主が30余年前にル・レクチェの生産農家と出会って始めたファーマーズスイーツは、どの農園でどう栽培されたか分かる素材だけを使い、薬品を使わず手作業で缶詰に加工する。新潟果樹園ル・レクチェ、白根の白桃、村松栗羊羹、越後姫のえちごひめ羊羹などが並ぶ。丸屋茶寮のかき氷は最新鋭のマシンを入れて一新し、佐渡の海洋深層水の氷を薄く削ったもの。古町本店と新潟伊勢丹店で出している。
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