住宅街の細い路地にひっそりと佇む、マフィンをメインとした焼菓子のお店。古い蔵を改装した店内で、2023年6月にオープンした。
蔵はもともと物置として使われていた。入口が裏側にあるため、通りに面して大きな窓をつけ、カウンターが見えるようにした。蔵の面影は残し、梁や階段はそのまま使い、扉もインテリアとして壁に埋め込んでいる。
「まあるい まいにち」をテーマに、安心安全な素材を厳選し、シンプルなレシピにこだわる。バターは使わず植物性の油を使い、精製した白砂糖ではなく甜菜糖を使う。
マフィンの種類は店主の気まぐれで変わり、フルーツ系、惣菜系、チョコ系など常時5〜6種類が並ぶ。どれもふたつの食材を掛け合わせている。
店主は横浜の大学で管理栄養士の勉強をし、東京の専門学校でカフェやパティシエについて学んだ。都内のベーカリーでケーキ製造を担当した後、新潟に戻って店を開いた。
店名には「美味しいおやつを食べて、毎日をまあるい気持ちで過ごしてほしい」という思いを込めている。
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