彌彦神社一の鳥居の前に建つ、べんがら色をした古民家。1階が和小物や弥彦みやげを扱うショップ「ひらしお」、2階が和カフェ「社彩庵」。
建物は彌彦神社の神職を代々務めた社家の母屋で、彌彦神社を建てた宮大工の棟梁が江戸時代後期に建てた。境内から今の場所へ移築し、しばらくは住居として使っていた。日本の古民家再生に多く携わるドイツ人建築デザイナーが改築を手掛け、和洋折衷のテイストになっている。クギを使っていない建物のため、梁を支える柱があちこちに建っている。
店長は大阪製菓専門学校でお菓子づくりを学び、奈良の甘味処で修行したのち、2003年におみやげ店の2階に社彩庵をオープンした。「社彩庵」は、神社(社)を彩る庵という意味で名付けた。「ひらしお」は母方の実家の姓「平塩」から。
白玉クリームあんみつは、あずき・寒天・白玉をすべて手づくりする。あずきに丹波大納言小豆、寒天に丹波糸寒天、白玉に新潟米を使う。抹茶栗ぜんざいは冷たいのと温かいのを選べ、冷たいのには白玉、温かいのには弥彦の切り餅が入る。ごまのチーズケーキはセットにするとコーヒーか紅茶がつく。抹茶スイーツは無添加・無着色。
1階の売店では、ガンジー牛乳・伊彌彦米・塩で作った伊彌彦米ソフトクリームを出す。
掲載時点で確認できたものです。内容や価格は変わることがあります。
この情報は 2026/07/29 時点のものです。 お出かけの前に公式サイトやSNSでご確認ください。