畑に囲まれた住宅地に、隠れ家のようにたたずむ新潟市北区のカフェ。店主の実家の敷地を使わせてもらい、2015年にオープンした。
庭は以前、松や紅葉などが植えてある和風庭園だったものを、店主が草花の緑や花々の彩りのある庭に変えた。春から秋まで花が絶えることなく常に彩りのある庭になるようにしており、100種類以上の植物がある。無農薬で種から育てた草花ばかりなので食べられるものも多く、ミントやハーブは店で提供する料理やスイーツ、ハーブティーに使う。
店主は農業大学で花の栽培を学び、卒業後にいろいろな洋食店で修行した。北海道旅行で庭園に併設されたカフェに出会い、帰ってからそのカフェで半年間働いた。スープカレーは北海道で修行した店で食べて、自分の店でも出そうと思ったもの。
ランチには「甘豚」という新潟市のブランド豚を使う。甘豚は店主の実家の会社が養豚業で育てている豚で、2017年に中央畜産会が主催する「全国優良畜産経営管理技術発表会」で最優秀賞(農林水産大臣賞)を受けた。
スイーツは季節ごとに旬の果物を使い、春は越後姫を使う。
2022年10月より営業を再開し、店主1人で営業している。月に1、2回「赤ちゃんと一緒」という日を設けている。
掲載時点で確認できたものです。内容や価格は変わることがあります。