燕市水道町の和食カフェ。2019年に、両親がやっている割烹の隣にオープンした。新潟市の調理師専門学校で調理を学んだ後、和食割烹店で8年間修行した店主と、妻が切り盛りする。店名の「えん」は、燕市の「燕」を音読みで「えん」と読んだものと、人と人との縁を大切にしたいという思いから。
「おまかせ えんランチ」は、お刺身、焼き物、小鉢、サラダ、ご飯、味噌汁がつく。季節の旬な素材を使っているから、月ごとに料理の内容が変わる。サラダ、ご飯、味噌汁はおかわり無料。御飯は白米か燕特産の紫宝米でお選びいただける。紫宝米は古代米で、甘味が強くて酸味が少ないという特徴がある。
コーヒーは、新潟市江南区にある「KONA SNOW Coffee Roasters」の焙煎士に、料理の味を邪魔しないような、和食に合うあっさりしたものをブレンドしてもらっている。「えんブレンド」は30種類以上のコーヒー豆から厳選している。
パフェが升に入っている「和パフェ」があり、抹茶は宇治抹茶、こんぺい糖は京都から取り寄せたものを使う。自家製の梅あんに抹茶アイスや寒天、白玉が詰まっている。「いちごづくしパフェ」は、毎年1月から5月中旬に提供される。あえて酸味のあるとちおとめを使い、味のバランスをとっている。
すぐ隣に姉妹店、テイクアウト専門店 むすびがある。