弥彦大鳥居のすぐそば、弥彦村役場の向かいにあるパンの店。ラパンはフランス語で「ウサギ」という意味で、「弥彦うさぎ伝説」の残る弥彦村の店らしい名前。
店主は全国コンテストでの受賞歴を持つパン職人。新潟市、三条市のベーカリーで技術を磨き、自宅のある弥彦村に自分の店をオープンさせた。これまで弥彦村にはパン屋さんがなく、「焼きたてパンが食べたい」という地元の人たちの声に応えたかたち。
食パンは湯種製法に加え、地元の酒蔵・弥彦酒造の酒粕から起こした酒粕酵母を使う。この元種は、酒粕と砂糖をぬるま湯で溶かし、5日間かくはんしながら熟成させて作られたもの。『食パン角食』と同じ生地で作る『山食』もある。
『あんバターフランス』は『αバゲット』の生地で作るリュスティックで、粒あんと国産有塩バターを合わせる。
野菜、果物など弥彦・西蒲地域の食材を用いたパンにも力をいれており、秋には地元弥彦産のブドウを使ったフルーツサンドやデニッシュが登場する。木のぬくもりあふれる店内に20種類ほどのパンが並ぶ。
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この情報は 2026/07/29 時点のものです。 お出かけの前に公式サイトやSNSでご確認ください。