三条市南新保、JR信越本線三条駅から徒歩5分の喫茶店。昭和36年(1961年)に「茶房留(さぼうる)」として開業し、昭和43年(1968年)の改築で現在のかたちになってから「純喫茶ゆり」として続く。かつての三条高校の目の前にあり、純喫茶ブームの頃には学生たちで賑わっていた。
義父が手掛けたという内装は創業以来そのまま。ステンドグラス越しのやわらかな光が入る窓際の席と、焦げ茶色のカウンター。入ってすぐのところに暖炉がある。
先代の義母が始めた店を引き継いだ2代目のママが、いまは夫と夫婦でカウンターに立つ。フードの提供はやめ、夫は独学で腕を磨いたケーキ作りに専念し、すべて手作りする。ブルーベリーレアチーズケーキ、少し硬めでクラシックなプリン、ブルーハワイ・レモン・ストロベリー・メロンの4色のクリームソーダ、オ・レ・グラッセなど。コーヒーはハンドドリップ。
全席禁煙。現金のみ。
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